ツイッター、すこしづつ覗いていると・・・・・色んな使い方がされてます。
自分が今やっていることを実況する・・・っていうのは最も標準的な使い方ですが、やはりいましたオナニーを実況するやつ・・・
「射精なう」 とか・・・・ 絶頂の瞬間に打ち込んでいる精神力に脱帽です。
あと、ツイッターで新米M女さんに遠隔調教を試みているというチャレンジャーの方もいらっしゃいました。
今後の展開が楽しみですが、端末入力がどうしても両手になる自分としては(←携帯メールが打てないヤツ)ツイッターをしつつ、乳首に洗濯ばさみをつけたり、色々な異物を挿入しながらお返事していくというのは神業に見えます。
ツイッターというのは140文字までしか入力できない、したがって簡潔な内容になる・・・というのが特徴らしいのですが、140字ずつ区切って長編エロ小説を投稿している方もいらっしゃいました。正直読みにくい・・・・ブログでやればいいんじゃないかと思いますが、新たな読者を開拓中なんですかねぇ・・・・
ブログと同様、SオトコさんよりもM女さんの方が圧倒的に多いのではないかと思われます。短いつぶやき故にご主人様に対する思いが凝縮されているような感じ・・・
当然の如く、エロ系のつながりを辿っていく訳ですが、フォローしたくなるSオトコがなかなか見つからない・・・・・
そんな活動の中でも果実を得ることも・・・・
「ご主人様」という生き方ツィッターのM女さん繋がりで見つけた、あるM女さん、blogが本家なんですが、充実した内容でずっしりとしたSM論が展開されています。
これは読者にM女さんが多いというのもうなずけます。
自分の如意棒をドーンと突き出せば御老公様の印籠同様、M女さんを「ははーっ・・・」ひれ伏させることができる っていうのはオトコのロマンですが、コンテンツのひとつの「余計なお世話のSM講座」・・・・印籠系Sオトコさんにとっては「冷や汗タラーリ・・」の内容かもしれません。
果実その2は連絡方法が分からず、具体的な内容は記述できないんですが、ツイッターは本当にしょうもないエロつぶやきなんです。
「オレの局部はでかすぎるんで、西洋便座に座ると便器に先っぽがあたって尿道炎になった」・・・とか中学生の自慢話みたいな内容・・・
・・・・が、プロフィールをみると大変な体験をなさっている様子・・・・HPへのリンクもエロツイッターから何事もなかったように張られています・・・・HPには大量の闘病記録が記されています。絶望的と思われる状況の中から少しずつ回復を遂げ、それでも現時点ですら想像を絶する状況の中から同じような闘病を行っている仲間に向け発信している・・・・思わず引き込まれて読んでしまいました。本人の意思が回復には重要な割合を占めることを再確認しました。 話の過程では色々とお手伝いをする方々も登場するのですが、そのような方々の人材育成も大切だなー・・・と感じた次第です。
- この記事のURL 2010/01/20(水) 00:28:40|
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